有限会社ニューロマジック設立。マルチメディア、ウェブサイトの企画制作事業を開始。当初の社員数は2人。
株式会社アクシスと提携し、ニューロマジック・アクシスデザインとして共同でSIPS(Strategic Internet Professional Service)事業を開始。事業戦略視点でインターネット戦略立案と実行に特化したコンサルティングサービスを提供。同じ頃、社員が20人を超えて手狭になり、同じ築地7丁目内でオフィス移転。
港区赤株式会社ニューロマジック・コミュニケーションズを設立。インターネット領域におけるコミュニケーション戦略立案事業を開始。
株式会社ニューロマジック・コミュニケーションズと合併。プラニングと表現、エンジニアリングを同一組織の中に持つことでシナジーを生み出し、さらなる品質向上を実現する会社に。
現在のオフィスに移転。震災直後、何かと慌ただしい中での移転作業となった。
サンフランシスコに本拠を構える「hivelab」と提携し、サービスデザイン事業を開始。社員数は87人に。
クリエイティブの企画制作からサービスデザイン、ビジネスディベロップメントまでを手がける新会社「Neuromagic Amsterdam B.V.」をオランダのアムステルダムに開設。
サービスデザイングループとソリューションデザイングループを新設することで、インターネット領域に限らないソリューションの提供を開始。
新型コロナウィルス感染拡大に伴い、全社員リモートワークを開始。のちに東京オフィスの一部フロアおよび福岡オフィスを解約した。
飲食産業の支援プロジェクト「KATTE」始動。東京オフィスの所在地でもある築地の地域支援にフォーカスし、販売サイトの立ち上げをサポート。
知の共有を目的とした社内育成プログラム「NM dojo」を開始。マーケティングやUXに関する基礎知識を身につける「社内大学」の機能を果たしている。
オランダのSXトップランナー、エクセプト社のメソッド「SiD(Symbiosis in Development)」を日本語翻訳・編集し、電子ガイドブックとしてリリース。
かねてから取り組んでいたSXに対しより深く体系的に向き合うべく、SX専門グループを発足。国際色豊かなチーム編成で、リサーチからソリューションの提案まで行う。
東京証券取引所 TOKYO PRO Marketに上場。
福岡証券取引所 Fukuoka PRO Marketに上場。